2010-06-01から1ヶ月間の記事一覧
写真のような共布(共生地)のくるみバックルも作れるんです。 ただし生地が薄すぎると、中の芯金が透けてしまったり、接着剤が滲んで浸みてしまったりするので、 まずはサンプル作成の依頼をして、出来上がりを確認してからお願いします。 薄すぎる場合は、…
どちらも耳にしますが、いったいどちらなんでしょうか? 両方同じ意味なのはわかりますが、Yahooで「共布」を検索すると321万件、「共生地」は42万件のヒットになってます。 アパレルの中でも業界によって違うのですかね?例えば紳士物と女性物で違うとか・…
最もポピュラーなコバ塗り塗料ではないでしょうか。 バスコ何番と指定すれば、業界ではどこでも通じると思います。 ビニモの糸番号と連動していますが、ビニモの色番の全種類が揃っているわけではありません。 全部で34色ですかね。 弊社では全色揃っていま…
昨日に続きDカンですが、ソフト金のDカンというのも珍しいので写真撮ってみました。 ソフト金メッキというのは、ゴールドメッキの艶消し(マット)な感じですかね。 もちろんソフト黒ニッケルや、ソフトニッケルというメッキもあります。 共に黒ニッケル艶消…
ニッケルサテーナのDカンです。 ニッケルメッキだったDカンを、メッキ屋さんでニッケルサテーナにしてもらいました。 ニッケルサテーナとは、ニッケルを厚付けして擦り、線上の模様を付けたものと理解しています。 他にもゴールドサテーナとか、黒ニッケルサ…
革を漉くとは、例えば2mm厚の革を1mmに漉いた時には、漉かれた半分の1mmは屑になります。 革の厚みの半分に刃を入れて、2枚に分ける訳です。 バックルの加工にはもちろん革の表側(ギン)を使いますが、 革の裏側(トコ)を生かして、それを裏材に利用するこ…
以前造ったバックルです。 このデザインはたぶんポールスミスのものなんだと思いますが、 金物問屋さん経由での注文でしたので実際にはわかりません。 確か1000個近くは造ったと思います。 縞模様が横向きになるように指定されていたので、ベルトではな…
昨日は父の日だったので、社長(父親)には日ごろ子供たちが良くしてもらっていますので、 感謝の気持ちを込めて、ホテルオークラにあるパティスリーSATSUKIのスーパーメロンショートケーキを用意しました。 カットしたケーキは1個1575円なのですが、限定40…
お客さんからの支給品です。 ビニモの芯に巻いてありますが、メーカーはどこだかわかりません。 以前には弊社にもあったのですが、あまる使う機会がないのでどこへ行ってしまったか・・ 探せばでてくるのでしょうけれど。 くるみバックルの伊東金属
関東では革を「漉く」と言いますが、関西では「割る」と表現します。 例えば関東では「1ミリに漉く」という表現を関西では「1ミリに割る」と言います。 確かに革漉きというのは、例えば2ミリある革を1ミリに漉くということでは、 ちょうど半分に刃を入れ…
バックルのピン付けに使う道具です。 弊社では現存は4丁だけになってしまいましたが、 この道具は祖父の創業期に近い頃からバックルのピン付けに使われていたので、 もう50年以上は使われていると思います。もしかしたら60年以上かも。 道具の作者は弊社の…
ドイツから航空便が到着しました。 ドイツのバックルメーカーであるASTOR社から荷物が届きました。 今回は3000個ですが、大きめのバックルなのでわりと梱包も大きいです。 細かい品物だと、いつも同じ梱包で10000個くらい入ってくるので、 今回届いたときは…
某メーカーさんの別注角カンの試作品です。 鉄でできている線クルミの留め具(チップ)を真鍮色にしました。 (写真では分かりにくいですが、ほのかに金色に見えると思います) 通常、線クルミはバックルに使うので、チップ(留め具)の部分は隠れてしまうの…
浅草橋のM&Kヨコヤさんに置いてもらうことになりました。 30ミリから50ミリまで揃えています。 いままで一般への販売はしていませんでしたが、 興味のある方は浅草橋のM&Kヨコヤさんの小売り用店舗を訪れてみてください。 くるみバックルの伊東金属
久々に見つけましたので登録しました。 ページランク3のワールドリンクスネットというサイトです。 別に探していたわけではないのですが、お客さんのホームページの被リンク(バックリンク)を見ていて見つけました。 ちなみに被リンク(バックリンク)を探…
アスターバックルの材料を製造している、ドイツのアスター社から毎年いただくカレンダーです。 ヨーロッパを連想させる見事な写真で、毎年とても気に入っています。 きれいなので使ってはいますが、祝日が日本と違うので、使い勝手はものすごく悪いです。 5…
政府のエコカー補助金が9月で終わります。 なのでカーディーラーは駆け込み需要を見越して、お盆休みナシらしいです。 確かに残りあと少しで、みんな休み中に車を見に来たり商談に訪れるでしょうから、休んでいる場合じゃないですよね。 車種によっては8月発…
ボナ・フォルトゥーナ(カッシーナ株式会社)さんの展示会へ行ってきました。 写真はお土産でいただいたボナ・フォルトゥーナのロゴ入りのペン立てです。 今回、展示会に間に合わすためにいろいろサンプル作りで協力させてもらったので、 どんな作品が出来上…
4つ穴ボタンのサンプルを作成しましたが、結構苦労しました。 量産が来ても糸番号が同じで縫えるように、革見本と糸番号の見本帳まで作ってから製作に掛りました。 4つ穴ボタンは他のお客さんですでに造ったことがあるのでノウハウは十分あるのですが、 ずい…
整理をしていたら古いバックルが出てきました。 なんだかセリーヌ風のデザインですが、確か私がまだ子供のころにこんなようなバックルを見かけました。 昔は金属バックルも多く手掛けていましたし、プレスやギボシのスポット溶接なんかもやってました。 バレ…
足立区にある土屋鞄製造所さんへ初めて行きました。 いつもはサンプルを送ってしまうのですが、今回はサンプルが遅れたため申し訳ないので持参しました。 昔、このあたりに行ったのは20年も前のこと、もちろん舎人ライナーもないですし、 随分と周辺の様子も…
以前製造したものですが、苦労したものの一つです。 ベルギーのSCAPAというブランドのOEMらしいのですが、 なんせ金具が大きいし、沢山作るわけではないので製法も限られるしで、 毎晩、ラバーキャスト屋さんへ行っては、夜遅くまで打ち合わせしていた記憶が…
足立区にあるバッグメーカーのカッシーナさんから、展示会の招待状が届きました。 カッシーナさんとは、ミシン屋さんの紹介でお付き合いさせていただいてますが、 とても素敵なデザインのバッグを作っているメーカーさんです。 ブランドはボナ・フォルトゥー…
先月、浅草橋駅前の江戸通り沿いにある自社ビル1Fに、小売り用の店舗をオープンしたM&Kヨコヤさんですが、 弊社のくるみバックルも店頭に置いてもらうことになりました。 現在作っている最中ですので、いずれ店頭に並ぶと思います。 くるみバックルの伊東金属
写真のくるみは弊社の30ミリの美錠なのですが、この型には抜き型が2通り用意されています。 左がピンを付けて美錠として使うための抜き型、右が角カンとして使用する際の抜き型です。 いずれも火造り鍛造の抜き型です。 弊社では角カンとしての受注頻度の高…