2024-05-01から1ヶ月間の記事一覧
ドルチェアンドガッバーナのベルト7センチカットです。 バックルの付け根を一旦解いて、根元側をカットします。 折り返す部分は少し薄く漉いてから再度縫製です。 根元から7センチカットして同じだけの折り返しを作っているので、結果的に7センチ短いベル…
バックルピン脱落しちゃってますね。 これではベルトが留まりません。 TFとロゴが入っています。 ネットで検索しても、これだろうというブランドが見つかりません。 あるにはあるのですが、TとFがつながった感じでは無かったりするので、該当ブランドなのか…
折れてからしばらくたっているそうで、諦めきれずに捨てずに持っていたところ、弊社を見つけてくれたようです。 良かったですね。 検索してくれればすぐ見つかると思うのですが、まだまだネットで検索というのは一般的ではないのでしょうか? 私なんかなんで…
以前、トレンチコートのバックル修理をご依頼いただいたお客様からの依頼です。 英国製のスカートなのですが、付属のベルトが劣化してきて、修理できないかということでした。 ベルトはスカートのウエスト部分を一部解かないと交換できませんので、それは専…
エルメスのメッキ直しです。 始めに断っておきますが、メッキ直しはどんなバックルでもできるわけではありません。 材質、形状にかなりの制限があります。 出来るのはエルメスのコンスタンス、エブリンのうち、表面が平滑なものだけになります。 背面の状態…
カルティエはバックルのベルトを咥える爪が弱く、微妙な厚さ調整が必要です。 無理に入れてしまうとバックル破損しますので、特にカルティエの場合は市販のベルトを付け替えることはお勧めしません。 現実的にバックルが破損して修理依頼のご連絡をくださる…
ダンヒルのベルト修理です。 回転部分に隙間開いてます。 このままでも使えるとは思うのですが、使いにくいのでしょう。 よく同じ症状で修理依頼が来ます。 一旦分解します。 同じダンヒルでも分解できない構造のものもあるので、その場合は修理できません。…
グッチのベルトです。 ピンが無くなっていて、これではベルトが留まりません。 バックル先端のピン受け(ピンの先端が乗るところ)の形状から、5~6ミリ幅程度の平ピンが付いていたと想像できます。 平ピンは5ミリ、6ミリ、8ミリ、10ミリと在庫があります。…
グッチのベルトカット依頼になります。 18cmカットと穴一つ追加です。 裏面も同じように仕上げています。 このベルトは違いますが、この部分にロゴがあるベルトだと、ロゴは切り落とすことになります。 穴も一つ追加したのですが・・・ 右側の20mm丁度の位置…
バリーのベルト修理です。 回転部分が故障しています。 ネジが折れたわけではなさそうです。 抜けただけなのかもしれませんが、確認して作業方法を考えます。 特にガタつきもなく、ネジ山は正常と見受けられます。 強度も問題ありません。 これはきちんと組…
ブルガリのベルト交換依頼です。 黒しか革の在庫が無かったので一旦お断りしたのですが、黒でも良いという事でご依頼いただきました。 ベルト、中間パーツ共似たベルトに仕上げています。 裏面も手抜かりありません。 剣先の形状もオリジナルを踏襲、長さの…
グッチのベルト修理になります。 ベルトが分断しています。 回転軸が折れていますね。 ルイヴィトンなんかと同じつくりで同じ症状です。 新しい軸が入るように加工しました。 修理完了です。 もちろん回転も問題ありません。 修理の作業受付はメールかLINEで…
バーバリーのベルトカット作業になります。 まずは裏の六角ネジを外します。 一般家庭ではちょっと置いていないサイズかもしれません。 ベルトを外してカット、先端をもう一度作り直します。 文房具屋さんで売っている彫刻刀や、ホームセンターで売っている…
セリーヌのレディースベルト、14センチカット依頼です。 新しいベルトなので、バックルが傷つかないように養生して作業しました。 一旦縫製を解いてから14センチカット、新たに折り返し部分を作り直し糸留めという作業です。 修理の作業受付はメールかLINEで…