エルメス, メッキ直し の検索結果:
エルメスのベルト修理、バックルとベルトのフルコースです。 作業前のバックルです。 小傷が目立ちます。 背面です。 オリジナルはホーニング加工されていて艶消しにいなっていますが、これはバックルが組み立てられる前に表面処理していますので、ベルトを通す部分(コの字パーツ)とダボが付いた状態だとホーニングできませんので、光沢仕上げになります。 側面のロゴです。 メッキの美しさはメッキの膜を厚くすれば出しやすいのですが、それではロゴが埋まってしまいます。 弊社ではいくつも同じバックルを…
エルメスのお直しをいただきました。 作業前のバックルの様子です。 側面のロゴ部分 背面です。 施工後の正面、綺麗になりました。 メッキの膜は非常に薄いので側面のロゴも残ります。 メッキは厚付けすれば光沢を得やすいのですが、反面、ロゴが埋まったりします。 微妙な匙加減で光沢を得つつ、ロゴが埋まらないよう作業します。 背面は凹凸があるので表面処理できません。 よってオリジナルのホーニング加工はできません。 あれは、バックルにダボとコの字パーツを取り付ける前でないとできないのです。…
エルメスのコンスタンス、バックルのメッキ直し依頼です。 最初の状態、正面です。 続いて側面のHelmesロゴ 背面です。 メッキ直しは弊社で安全性を確認した、限られたバックルしか作業できません。 材質に対して作業が適切でないと、バックルも溶融することになります。 メッキの膜だけ剥がすのは容易なことではないのです。 ロゴもちゃんと残ります。 背面は凹凸があるので表面処理ができませんので、光沢ありになります。 ベルト製作のご依頼も一緒に承りました。 裏面はエルメスの革に近くなるよ…
本日もエルメスベルト修理のご紹介です。 こちら、依頼者様が15年前にイタリアで購入した思い出のベルトとのことです。 バックルはかなりメッキが剥がれています。 元々はシルバー色のメッキですが、ほとんどがバックルの材質である真鍮剥きだしです。 裏面はシルバーのままになっています。 こちらは擦れないですから当然ですね。 ロゴ部分もシルバーのままです。 メッキ直ししました。 目立つような深い打痕が無かったので、綺麗に仕上がりました。 メッキ直しはメッキを剥離してから表面研磨、その後再…
エルメスのベルト修理です。 エルメスのベルトの場合、解れているというよりは、糸がぶちぶち切れているのです。 エルメスの事なので、悪い糸ではないのでしょうけれども、一般的に革の縫製に使われるポリエステルではないようです。 経年で弱くなって、負荷の掛かる順に切れてきます。 解れた個所を修理しても、また他の箇所、直して次と、いたちごっこになってしまうので、 修理する前にはその説明をして、修理か交換用ベルト作成か検討していただく必要があります。 この場所が修理希望箇所になります。 こ…
…に購入した、思い出のエルメスとのことです。 今はバックルのみ残っています。 現行のエルメスとは造りが違いますが、もちろん本物です。 メッキ直しするため、念のため比重も量りましたが、真鍮でできています。 メッキ直し後です。 綺麗になりました。 裏面です。 今回はメッキ屋さんがかなり頑張ってくれて、通常の倍の手間を掛けていただいています。 メッキが出来上がったバックルに合わせてベルトを製作しました。 バックルの作りが違いますので、現行のベルトだと取り付けられませんし、幅も現行の3…
エルメス コンスタンスのお色直しです。 ゴールドメッキをすべて剥離して本体を研磨、シルバー色でやり直しました。 エルメスのバックルは真鍮で出来ているのと、綺麗に剥離する手法を弊社で研究して確立しているので作業可能ですが、 他ブランドのバックルは承れません。 またコピー品も材質が違うので、作業できません。 裏面はすでに組み立てられて凹凸がある状態ですので、研磨できませんから、そのままメッキを重ねることになります。 大きな傷があればそのまま残ります。 コンスタンスミニのバックルメ…
…モが入ってきます。 エルメスも割と多いのですがランクインしないのは、 故障というよりは、経年でベルトが傷んで交換とか、バックルのメッキ直し、ベルトカットの依頼が殆どで、 機構自体故障することはないです。 値段も飛びぬけていますが、クオリティは一番高いと思います。 ただ一点気になるのは、エルメスで使っている糸は、経年で切れるという事です。 普通、糸がほつれると一か所が切れてそこから解けるのですが、エルメスの場合、一針づつぶちぶちと切れます。 なので、ほつれ出すとあちこちでほつれ…
エルメスのバックルメッキ直しです。 結構傷だらけですが、致命傷となるような深い傷は無いので、大丈夫だと思います。 研磨して表面を一皮剥くイメージですので、深い傷は取り切れない場合があります。 側面、エルメスのロゴです。 ちなみにこのロゴの大きさ、書体は数種類あるので、ネットで見かけるこれだけで真贋鑑定するような情報は全くのでたらめです。 コの字パーツが少し曲がっていますが、ベルトは問題なく通りそうなのでこのままにします。 下手にいじると壊してしまいますので、できればいじりたく…
エルメスのベルト修理をいただきました。 バックルのメッキ直しと替えベルト作成のフルコースです。 これでも新品買うよりは遥かに安価です。 元は光沢のあるシルバーでした。 側面のエルメスのロゴ部分です。 製造過程であればこういった表面処理も可能ですが、リペア時では背面に凹凸があり表面処理ができませんので、 汚れだけ取って、この上からメッキ膜を重ねることになります。 艶消しシルバーと呼ばれる、正確にはサテーナという擦り模様を入れて光沢を落としたメッキにて仕上げました。 リペアの場合…
エルメスのHバックルをお預かりました。 メッキ直しのご依頼です。 角が擦れて下地の真鍮が出てきています。 背面です。 黒ずみが気になりますが、見えない部分です。 Helmesのロゴです。 このロゴは大きさやロゴのパターンが数種類あるので、知恵袋にあるような、ロゴで本物だの偽物だのと、真贋を区別することは本来できません。 メッキ直ししました。 シルバーの光沢ありです。 斜めの角度からです。 深い傷は研磨しきれないので、ポツリと残ります。 傷は凹みですので、完全に取り除こうとする…
エルメスのバックル、メッキ直しです。 大きな傷を付けてしまったようで、ご依頼いただきました。 作業前の裏面です。 メッキをすべて電解液の中で剥離して、真鍮生地になったバックルの傷を研磨で取り除き、 再度、シルバー色でメッキ、変色止め加工という工程です。 側面のロゴもきれいに残っています。 メッキがきれいに取り切れないと、この部分が潰れてしまいます。 裏面は、バックル完成品状態の凹凸のある形状では、オリジナルのような加工ができません。 オリジナルの艶消し処理は、バックルとして完…
エルメスのバックルメッキ直し依頼です。 かなり傷だらけです。 傷のほとんどはバックル本体への打痕ですので、メッキを直しただけではかえって汚くなります。 研磨してから再度メッキを施します。 側面のエルメスロゴです。 背面です。 完成品の状態になるとこの面は研磨できませんので、メッキを重ねるようになります。 ご依頼者はかなり悩んでいましたが、艶消しをお選びになりました。 艶消しとは、厚づけしたメッキ膜に擦り模様を入れて艶感を落とすメッキで、サテーナと言います。 ただ、傷の多いバッ…
…お客様からの依頼で、エルメスの交換用ベルト作成しました。 リバーシブルのエルメスっぽいデザインです。 裏面はエルメス風にオフ白ステッチにしています。 オリジナルのベルトです。 糸がほつれて開いてしまっていました。 エルメスは糸が切れるのが多いですね。 もしかしたら糸が弱いのかもしれません。 どのベルトも糸がプチプチ切れているので、ポリエステルの撚り糸ではない感じがします。 ベルトは納品したのですが、その後、やっぱりバックルもきれいにしたいと連絡がありました。 当初は一緒にやる…
エルメスコンスタンスとコンスタンスミニのバックルメッキ直しを計4つ、お一人のお客様からご依頼いただきました。 お好きなんですね。 ちなみにエルメスコンスタンス以外のメッキ直しは承っておりませんので、ご相談は受けられません。 オリジナルの裏面はこのように梨地のホーニング加工がしてあるのですが、完成品となってしまうと、裏面は凹凸があり研磨できません。 メッキを重ねることになりますので、光沢のある仕上がりのみとなります。 同じコンスタミニのバックルでも、側面の刻印は年代によるものの…
エルメスコンスタンスミニ用ベルト作成しました。 レディーズの25ミリ幅です。 制作にあたり、コンスタンスミニのバックルは手持ちがあるので、お送りいただかなくてもサイズ把握しております。 ご注文いただければ製作に入れます。 普段はこのバックルはJKの娘が使っております。 ボロボロのバックルを中古で購入し、テスト用にメッキ直ししたものです。 JKでエルメスなんて!とお思いになる方もいるかもしれませんが、帯は弊社で作ったものですし、バックルは再生品ですのでお手柔らかに。 ただ置いて…
…供していますので、 エルメス、コンスタンス以外のバックルは作業いたしません。 (コンスタンスミニは大丈夫です) 違った角度からです。 傷は極力研磨しますが、あまり深い傷は取り切れません。 あまり深くまで研磨するとバックル自体が薄くなりすぎてしまいます。 側面、ロゴも残ります。 裏面です。 新品製作時であれば梨地の処理ができるのですが、出来上がったバックルの再メッキでは裏面にはパーツがすでにつけられており凹凸がありますので、特殊な加工は作業ができませんので、メッキ槽の中で電気的…
エルメスバックル、コンスタンスのメッキ直しです。 メッキ直しはエルメスのみ承っています。 エルメスのバックルはすべて真鍮製なのですが、ルイヴィトンやグッチをはじめ、 その他のブランドは亜鉛のバックルのモデルも存在します。 亜鉛のバックルはメッキの剥離ができませんので作業できません。 亜鉛自体が酸にもアルカリにも溶ける特性のため、メッキの剥離でバックル本体が一緒に溶融するためです。 この2点のバックルはそれぞれ違ったお客様からの依頼品です。 左が光沢のあるシルバー色、右が一般的…
エルメス、コンスタンスのバックルメッキ直しです。 これはお預かりした状態です。 そして作業後。 違った角度から。 深い打刻傷は取り切れません。 傷の深さ分、研磨して傷を取りのぞくのですが、あまり深い傷を取り切ろうとすると、形状が変わってしまうので、できる範囲での研磨になります。 裏面のホーニングはできないので、表面のメッキと同様になります。 ただし、下地が梨地ですので、その面に重ねてメッキすることになります。 表面は平滑なので研磨できすが、裏面はバフが入りません。 シルバーか…
エルメスのバックルメッキ直しです。 弊社に届いた状態です。 特に曲がりや深い打痕もなさそうですので、きれいに仕上がると思います。 側面のエルメスロゴです。 背面になります。 エルメスのバックルは背面をホーニング加工していますが、背面はダボやコの字パーツが付いているのでメッキされた状態からですと研磨ができません。 ですので、このままメッキを重ねるしか作業できません。 出来上がりです。 一般的に艶消しと言われる、ニッケルサテーナメッキです。 これは厚付けしたニッケルメッキに筋模様…
エルメスのバックルのメッキ直しをしました。 直し前の画像を記録するの忘れましたが、致命傷のような打痕はなかったので、概ねきれいになりました。 エルメスのロゴもきれいに残っています。 メッキ直しは、バックルを溶剤に漬けてメッキを剥がしたのち、研磨して再メッキします。 素材、形状によっては一緒にバックルも溶けてしまうという、非常に危険を伴う作業です。 したがって、万一の際には弊社在庫の代替バックルと交換になりますので、弊社で手持ちのないのもはお引き受けできません。 このバックルは…
エルメスコンスタンスミニのバックルメッキ直しと、交換用ベルト作成依頼です。 細幅のレディースサイズですね。 ベルトはくたびれてというか、もう完全に剥がれています。 バックルもゴールドからシルバーへ変更です。 バックルの状態です。 深い打痕は取れませんが、このくらいなら磨けば概ねきれいになります。 傷は研磨して取りのぞきますから、あまり深いと研磨しきれずというか、バックル自体が薄くなりすぎてしまうので完全には取りのぞけないです。 出来上がりの状態です。 バックルには、わずかな凹…
エルメスのバックルメッキ直しです。 この色は黒ニッケルメッキです。 使っているうちに黒塗装が剥がれてきて、いつの間にかお客様自身の記憶がシルバーにすり替え割っていることがよくありますが、プロが見れば明らかにシルバーではないです。 こちらが作業前の状態です。 裏面です。 わずかに黒塗装が残っています。 メッキ直しは、メッキをいったん全部溶融させて剥がして、母材を研磨して下地を整えます。 下地を整えないと凸凹になってかえって汚くなってしまいます。 研磨はしますが、深い傷は完全に取…
エルメスのベルト修理です。 バックルをゴールドからシルバーへ変更、ベルトは作り替えのご依頼です。 愛知県からお越しいただいて、実際に革を見ていただいてお選びいただきました。 長さを大幅に延長してベルトを作り直しました。 この画像は、お客様からご依頼の際にお送りいただいた画像です。 次も全く同じご依頼です。 バックルをゴールドからシルバーへ、ベルトは作り替えです。 こちらのお客様はベルトだけのご希望でしたが、バックルも追加でいただきました。 可能であるならば、やはりゴールドより…
エルメス コンスタンスバックルのメッキ直しです。 それぞれ違うお客様から、今回は2つ同時期に依頼品が届きました。 左はシルバーからシルバーへの直し、右はシルバーからつや消しシルバーへの変更です。 右のバックルのメッキが剥げて真鍮生地が出てきていますが、もしかしたらご自分で磨こうとしたのかもしれません。 メッキの膜は数ミクロンの極薄い膜ですので、ほとんどの場合はこういった取り返しのつかない状態になります。 裏面です。エルメスの場合、裏面はこのようにホーニング加工されていますが、…
北海道のお客様より、エルメスのベルト補修です。 バックルのメッキ直しと、ベルトの交換をいただきました。 完全にオーバーホールですね。 随分長い間、大切に使われて来たようで、愛着があるのでまた使えるようにとのオーナー様の願いに応えられるよう作業します。 まずはベルトからバックルをはずします。 すでに固着してしまっていて、外すのすら困難でしたので、ベルトが付いたまま送っていただきました。 外したベルトはこちらで処分して良いとの事ですので、そのようにさせていただきました。 バックル…
…承れない理由です。 エルメスの場合は、銀か真鍮で、見た目も全然違いますから区別出来ますが、ルイヴィトン、グッチは真鍮と亜鉛が混在しています。 亜鉛はメッキの剥離中に一緒にバックルも溶けてしまうので、メッキだけを溶かせないのです。 よく、弊社のホームページを見て、特に多いのがグッチのこのタイプのメッキ直しの依頼なのですが、このバックルはご覧のように材質が混在しているので、メッキ直しは承れません。 話がそれましたが、これも同じように修理しています。 バックルが薄すぎると、ネジ穴が…
エルメスバックルのメッキ直しです。 ゴールドからシルバーへ変更のご依頼でお引き受けしました。 バックルの傷のほとんどはぶつけて出来る凹みですので、まずメッキを全て剥離した後にバックルを研磨して仕上げます。 あまり大きな凹みを完全に取り除こうとすると、形が変わってきてしまいますので、深い傷までは完全には取り除けません。 こちらは色目変更なしのお直しのみです。 引っかき傷のようなものも完全に取り除けました。 メッキ直しはエルメスのコンスタンスのみ受け付けております。 このブログを…
お客様からエルメスのトゥアレグのバックルを手に入れたので、ベルトを作成して欲しいというご依頼でした。 エルメスのトゥアレグはシルバーのH型バックルで、インディアンの職人さんが手彫りで模様付けしている、超高級バックルです。 わたしも欲しいくらいです。 新品だと20万くらいするのでしょうか。 いつか自分でも手に入れたいと思っています。 もちろん、中古になりますがね。 中古でも知人のシルバー職人さんのところへ持っていけば、磨きを燻しをやってもらえるので、手を掛ければ綺麗になると思い…
エルメスコンスタンス替えベルトのご注文をいただきました。 写真は、私の手持ちのバックルに装着して撮影したものです。 茶×黒のご注文で、こちらのお客様は茶面の使用が多いということで、表を茶、裏を黒にしました。 リバーシブルで作ってはありますが、ミシンにはどうしても上糸と下糸があり、縫い目に違いが出てしまいます。 至近距離でミシンの事がわかっている方が見れば、表裏はわかりますが、一般の方だと、もしかしたら見分けがつかないのかもしれませんが、一応、製作の際は、そのことはお伝えしてい…